碧き島の宿 熊野別邸 中の島 料金比較・宿泊予約

とにかく素晴らしい。ホスピタリティがこれまででナンバーワンでした。 私は車で行きましたが、まず駐車場から船着場まで荷物を運んでくださいました。夕食時の給仕もとても丁寧でした。また、お風呂上がりのビールのおもてなし、夕食後の梅酒と，ご当地日本酒のおもてなしも最後！温泉も抜群。知り合いに是非勧めたいホテルです。ありがとうございました。

勝浦の港からボートで移動する、島ごとの広い宿泊施設に圧倒されました。食事が美味しい、温泉が充実している、館内がきれい、といった他にも、スタッフの方の雰囲気もとても良く、楽しく働いておられるのが伝わってきます。許されるなら、何度でも行きたい場所です。

こちらのお宿へは専用船で向かいます。 車で那智勝浦港の駐車場まで向かうと、親切なスタッフさんの誘導があり、荷物を運んで下さるので、身軽に専用船に乗船します。 風光明媚な紀の松島の風景を楽しみながら、非日常の高揚感に包まれて、5分程で到着です。 一緒に乗船した他の宿泊客は外国人旅行客の方々で、欧米やアジア系の方がたくさんいらっしゃいました。 宿に入るとほんのり硫黄の温泉の香りがしました。 親切なスタッフさんが館内の説明をしながら部屋まで案内して下さり、途中近くの海で飼育されているイルカも見ることができました。 こちらのお宿は、唯一無二の絶景露天風呂が本当に素晴らしかったです！ 宿泊日当日は女性専用、翌朝は男性専用になるのですが、泉質もさることながら、夕陽や星を見ながらの露天風呂は最高でした。 こちらの露天風呂は開放的な作りなので、女性は湯浴み着を着て入ります。 もう1つの方の露天風呂もこじんまりはしていますが、景色もよく、開放的で、朝近くを通る船からは丸見えではありましたが、気持ちの良いお風呂でした。 宿泊している客数は多かったと思うのですが、お風呂も脱衣場も広々としているせいか、さほど混んでいるようには感じませんでした。 和室のお部屋からの景色も絶景で、他の標準的なお宿の寝具よりも寝具に厚みがあり、背中や腰も痛くならず、寝心地が良かったです。 夕方、湯上り処には冷えた缶ビールのサービスもあり、夜はラウンジで梅酒と日本酒がいただけます。 夕食もとても美味しかったです！ 量が多くて、ちょっと食べ過ぎてしまいました。 朝食は定食メニュー＋ハーフバイキング形式でいろいろ種類がありましたが、前日の食べすぎであまり食べられませんでした。 関東からはなかなか遠い立地ですが、また泊まりたいお宿の1つになりました。

客室は純和室でしたが客室からの眺めも美しく、お食事では海の幸を堪能しました。温泉までは部屋から遠くてちょっと不便でしたが露天風呂からの眺めも良かった。スタッフの応対も感じが良く快適に過ごすことができました。関東からは遠いけれどこちらを訪れる友人にはお勧めしたいホテルです。

和歌山県の県民割で宿泊しました。専用の船でお宿までいきます。お部屋は新しい館のお部屋にグレードアップしてくださいました。お食事も美味しく温泉は広く特に露天風呂が海に面していて素晴らしくいつまでも入っていられます。再訪したいお宿です。

船で渡る和モダンな高級ホテルです。一部の建物の外側は昔のままでしたが、内部は和モダンに綺麗に改装されていました。ただ建物を結ぶ連絡通路等は暖房がなく寒く、改装の限界か、高級ホテルとしては残念な点もありました。ソフト面は申し分なく、ラウンジが２箇所あり、レモン水、アイスクリ一厶や梅酒のサ一ビスも充実していました。食事もバッチリです。もちろんお値段も相応でした。海辺露天風呂も開放感抜群でした。

港から専用船で向かうという、ロケーションが魅力的でした。部屋からは、海や隣の小島、イルカが見えて、とてもいい風景でした。とても開放感がある露天風呂も楽しかったです。開放感あり過ぎなので、湯浴衣をきて入らなければなりません。ラウンジスペースもあり、夜は梅酒が振る舞われ、朝は、コーヒーを飲みながら、静かに読書したりと、とてもくつろげました。

今回の旅は お買い物をした際にいただいた ペアチケットで行ってきました 一泊一人 50,000円相当だとかヮ(ﾟдﾟ)ォ! 凪の抄 スーペリア 白龍会席 です ほんの5分の船旅ですが アドレナリンならぬ 旅レナリン しっかりでて 旅気分を盛り上げてくれました スタッフの対応もとても良く お部屋も館内も綺麗で 温泉も最高！ もう一度泊まりた～い・・・・とは 正直思えませんでした お値段だけに 期待が高すぎたのか お食事が普通でした 島内は他に食べるところもないですからね 味覚や好みが多々あるので 合う人には最高のお宿だと思います 再度訪れるなら 朝食のみのプランかなぁ～！

森浦湾に浮かぶ　中の島には　ホテルが一軒だけ建っています。 那須勝浦町にある中の島案内所に車を駐車して、シャトルボートでホテルまで行きます。シャトルボートの乗船券は、この中の島案内所で渡してもらえます。 ホテルは3棟を長い廊下でつないでいる形ですが、結構移動距離は長いです。 レセプションのある棟、温泉棟、宿泊とダイニングルームのある棟です。 小島の中の小山の上には、山上遊歩道が作られていて、散策が可能です。 また周囲の海を楽しみながら、足湯につかることができます。 ただし、タオルなどの用意は山上の足湯にはありません。 足湯はボートの船着き場近くの水辺にもあり、「黒潮足湯」と命名されていました。 特筆すべきは　素晴らしい露天風呂です。 周囲から丸見えなので、湯あみ着を着ての入浴になりますが、海の中にいるようで、とても気持ちの良い露天風呂でした。また寝湯も用意されており、星空を眺めながら、夜風に吹かれての寝湯は、極楽でした。 ダイニングの食事ですが、朝も夜も、ふんだんに紀州のおいしいものが提供されており、おいしかったです。 また行きたいホテルの一つになりました。