倉敷アイビースクエア 料金比較・宿泊予約

1泊のみですが チェックアウト後帰る日は雨で Taxi を呼んでもらおうとしたら 1店舗目は「満車」、雨だから難しいかなぁ～？と心配しましたが、ちょうどホテルに到着した1台が来て、無事に乗れました。このホテルの条件ならでは・・・と思います　 　お部屋は ふつ～のツインでした　ベッドの寝心地は◎　部屋は バスルームへの段差が有り 造りの古さは否めないけれど 必要なリノベはしてあります

　美観地区内にあるホテルで、観光にとても便利です。リニューアルしたホテルなので機能的でした。 　夕食はレストラン蔦で美味しくいただきました。前3泊のような行き届いた料理ではなく、普通のレストランのようでしたが、十分満足です。 　

倉敷の美観地区にある昔の紡績工場跡を利用したホテルです。 昔の建物を利用しているため、外観や敷地などの歴史的価値はとても高く、館内を歩いていても楽しい。 室内はかなり狭めです。 そのためバスルームといってもシャワーのみとなります。 大浴場があるので、湯船を利用したい人はそちらを利用すれば良いでしょう。 外観が古めかしいのですが、内部は近代的にリニューアルされていて全く問題はありません。 倉敷で一番泊まりたいホテルでした。

蔦の絡まるアイビースクエアホテル。 古き良き時代を感じる素敵なホテルです。建物は古いですがお部屋は改装されていて綺麗でした。 駅からは15分ほどと離れていますが美観地区内にあるので美観地区散策にはとても便利でした。 旅先でも駅チカのビジネスホテルに泊まることが多いのですが、たまにはこういった観光ホテルもいいなーと思いました。

倉敷アイビースクエアは紡績所工場を再開発した複合施設で、なんといっても蔦の絡まる建物が目を引く観光スポットでもありますが、その中にホテルがあると知り、これは是非泊まってみたいと予約しました。 15㎡のビジネスホテル並みのお手頃な部屋から、50㎡以上のスイートルームまで様々なタイプがあり、30㎡のデラックスツインBというタイプに泊まりました。 2020年10月に全館リニューアルされた客室は木の素材を生かしたナチュラルテイスト。 水回りも含めて隅々まで清掃が行き届いておりとても綺麗でした。 夕食は洋食を選び、瀬戸内フレンチディナー、朝食は和洋折衷のビュッフェスタイルで、地元の素材を使ったお料理の数々を美味しくいただきました。 見所の多い施設内を夜や朝の観光客のいない時間帯に見て回ることができるのは宿泊した者の特権です。

　倉敷の街並みを見たくてコチラのホテルを利用しました。紡績工場後をホテルにしたということですが、お部屋はキレイで清潔感がありました。スタッフの接遇もとても良かったです。朝食はバイキング形式で種類豊富で楽しく美味しくいただけました。

倉敷アイビースクエアは名前通り蔦が建物を覆っていて、レンガ造りと相まって明治の風情を醸し出しています。 お部屋はデラックススーペリアツイン。 巨大なテレビモニターとソファがあります。 寝室はセミダブルのツインです。 天上が片上がりになっていて開放感があります。 お風呂は洗い場がしっかりあって、使い安いものです。 この他に大浴場もあります。 トイレが別にあるというのも日本人には高ポイントですね！ この倉敷アイビースクエアは元々はホテルではなく、有名な倉敷紡績の工場でした。 現在はホテルの他に飲食施設やこんな衣料品などの物品販売など多様な施設として人気です。この広大な敷地もこの地に繊維会社を大原さん一族が設立しました。 明治２０年代後半ですから１２０年以上前のことでしょうが、会社は瞬く間に急成長し、日清、日露の戦争もあり発展していったようです。 第二次大戦後は繊維産業は下降気味になりますが、新素材、新機能を追究して、今は東証プライム市場に上場されています。 大原さん一族は元々この倉敷の大地主だったそうで、実際の設立は小松原慶太郎、木村利太郎、大橋澤三郎という方々の熱意で推進されたそうです。 ところで倉敷紡績とクラレは同じ倉敷に生まれ、倉敷紡績の二代目社長とクラレの初代社長は同じ大原孫三郎さんだったそうですが、現在では直接関係する会社ではなく、倉敷紡績は大阪に本社があり、クラレは倉敷に本社があるそうです。 そして倉敷紡績は繊維、クラレは化学製品と棲み分けています。 ホテル内は敷地もたっぷりありますが駐車場はホテルの向かいにありますのでご注意ください。 スペースはたっぷりあります。

倉敷の美観地区にあって、紡績工場を活用したホテルとして、倉敷のシンボル的存在のホテルです。 ホテルのルーム自体は狭めのツインが主体で大幅にリニューアルされており快適に過ごせます。大半の部屋にバスタブはありませんが大浴場コーナーがありこちらを利用することになりますただシャワーブースはあるので、ちょっと汗を流したいだけの時は利用できます。 朝食はクラッシックなバンケットルームで、ままかりなどの岡山名物に加え、ステーキ・すき焼きなどの肉料理を出すことでも有名です。 チェックインすると、売店の割引券や、敷地内の資料館のチケットを貰えますので、チェックイン時間前でも行ってみることをおすすめします。 夕飯はホテルライフを楽しんでも良いですし、徒歩5分ほどの所にジョイフルもあります。

明治22年に創業した倉敷紡績所の工場跡地に生まれたホテルです。 江戸時代には倉敷代官所がここにあり、美観地区の蔵屋敷は年貢米集積地として発展した倉敷で富を得た商人の蔵なんだそうです。 なので、美観地区のすぐ近くにあります。 ホテルはこじんまりとしていました。 2020年に全室リニューアルされたそうで、綺麗な部屋でした。 駐車場は広くて停めやすかったです。

ツインだとまぁまぁかわいめのお部屋なのですが、木目調が柔らかい印象を与える、北欧風のスタイルでした。朝ご飯は会場の中で食べるのも良いですが、外で景色を見ながら食べるのがおすすめです（行けばよかった。。。）。